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| ■日時:04年11月28日(日)午後1時〜 ■場所:空港予定地内(雨天決行) ■主催:集会実行委員会 <スローガン> ★県財政破綻の元凶、空港建設ストップ! ★県民生活破綻の元凶、空港建設ストップ! ★石川官僚知事の「暴走」強権発動を許すな! ★工事を中止してオオタカを守れ! ★腐り切った石川官僚県政を追放しよう! 11月28日、県下各地はもとより、東京・大阪からも新幹線で現地集会に参集した者350名。大型バスやマイクロバスを仕立て、東は伊豆の下田、三島、富士、清水、静岡、焼津・藤枝から、西は自家用車にて掛川・袋井、浜松・浜北から、そしてもちろん地元の榛原・吉田・島田からも集会場に三々五々詰め掛けた。開始時刻の1時間前から集まりはじめ、午後1時からの「土地収用」反対集会ははじめから熱気あふれるものであった。 集会は、冒頭の島野房巳共同代表の力強い開会挨拶につづき、金田誠一・阿部知子両衆議院議員および松谷県会議員のこれまた迫力ある挨拶があった。 この後、遠く大阪、東京から参加した反空港全国連絡会の阿部、大道寺両氏からの連帯挨拶、県下東中西を代表して下田の小林市会議員、静岡商工会、浜松各代表、中止の会からも決意表明が行われ、新福岡空港ストップ連絡会と八重山・白保の海を守る会からの連帯メッセージの紹介があった。続いて登壇の本来地権者4人それぞれが闘いぬく決意をこもごも表明された後、佐野慶子共同代表によって朗読提案された集会宣言を、参加者全員の盛大な拍手をもって採択された。集会後、参加者全員によって、集会会場から空港島田事務所までデモ行進に移り、デモ隊列は手に手にプラカード・旗・のぼりをもち、口々に抗議のシュプレヒコールを叫びながら約30分の行進をした後、午後3時半すぎ、この日の行動を終了した。 ●11・28現地大集会集会宣言 静岡空港には必要性も経済合理性も県民合意もない。この空港建設は、全国の各種公共事業の中でも無駄の最たるものである。静岡県はこの不要・不急の空港建設に暴虐の限りを尽くし、石川知事は迷惑施設の建設に不可欠な住民参加を無視して、「成田」と同じく、予定地を一方的・権力的に決定した。そして、空港設置の許可要件たる「用地取得の確実性」が皆無であるにもかかわらず、空手形であることが明白な「確約書」をもって用地の任意取得を偽装した。さらに、用地取得進展の可能性がまったくない状況を度外視して見切り発車的に着工し、ひたすら強引に既成事実作りに奔走してきた。まさにこれは、官僚県政の自己保身と延命策そのものである。 |