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9月から住民監査請求に取組んでいます!
〜住民監査請求を成功させよう!〜
9月30日知事に抗議文提出!

【9月15日住民監査請求初日行動静岡市青葉公園模様】
多くの方々がチラシを受け取り、若い方々が署名に協力してくれました。
第4回は10月25日(土)です午後2時からです。よろしくお願いします。
zyuuminkansaseikyuu.tirasi.pdf.pdf へのリンク住民監査請求チラシ左をクリックしてください。
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住民監査請求書
1 請求の趣旨
(1)静岡空港の需要予測は大幅な下方修正後も国内線106万人であったが、現実の利用者見込みはせいぜい、わずかに40万人にすぎない。とりわけ、2500メートル滑走路建設の根拠とされた最大路線新千歳便は、需要予測の3割にもにも満たない。静岡空港の「公共性・必要性」はやはり県民に対する絶大なる欺瞞だったのである。
(2)静岡県は上記需要予測を前提に、着陸料収入によって黒字になるとの試算を示してきたが、ここに至って知事石川嘉延は「初年度の黒字は厳しい」とか「5年間は赤字」との認識を表明せざるをえなくなった。事実、空港会社への委託費を含めた空港管理費、空港部職員給与、開港後の販売促進・宣伝事業費、就航会社に対する運航支援経費等の支出は収入の5倍以上に達する。さらに忘れてはならないのは、空港間連県債の償還に年間20億円超が必要なことである。「5年間」どころではなく大赤字が続くのである。まさに空港は県民に過大な負担を強いるムダなハコモノ以外の何ものでもない。
(3)空港推進派は、たとえ赤字でも空港は必要不可欠な社会インフラであると強弁する。しかし、発達した新幹線と高速道路の前にはその根拠は影が薄い。また、県内経済波及効果に至ってはその根拠とされた需要予測が崩壊した以上、全く信憑性を欠く。あるいは、空港会社に30億円をきわめて低利で貸し付けることとしているが、県内有力企業になぜそのような優遇措置をとるのか、県民は強い、疑念を抱いている。空港推進の主張は県民一般の利益を視野の外に置いたものと言わざるをえない。
(4)静岡県は乏しい空港需要を拡大するために、08年度予算に路線誘致、便数確保に向けた販売促進及び広告宣伝事業に38億6900万円を計上した。このうち空港会社への貸付金を除いた額は8億6900万円である。これによって期待される成果は、仮に、鹿児島、中国、台湾、香港〔各1日1便〕及び国際チャーター便200便が実現したたとしても、合わせて6400万円程度の増収になるにすぎない。県はすでに就航要請交流団を何度も大量に派遣したが、成果は乏しい。また、修学旅行生を取り込むべく、教職員を対象に空港見学ツアーや説明会を開催しているが、これは教育への不当な介入の疑いが濃い。これら需要拡大・促進経費は、税金の浪費にして不当な支出である。
(5)県の虚構の需要予測に起因する巨額の血税浪費は、地方自治法第2条第14項に違反して、県民の福祉にとって「最大の経費で限りなく最少の効果」を結果する。2兆円もの借金を抱える県は、県民福祉の増進のために優先すべき喫緊の課題に取り組まなくてはならない。よって、公共性・必要性の要件と採算を無視した空港事業に係る不当な公金の支出を差し止めるとともに、既支出額を返還させることを求める。
9月から一斉スタートしよう!
実施要領
期間・9月13日(土)から15日(月)県下一斉街頭署名開始
・署名集約(締め切り)日、11月20日(木)
・請求書提出日 11月末を予定
目標・2000人以上の署名をめざします。
注意事項・県内在住の人なら、誰でも署名できます。
・氏名、住所(住民票にある表記)を自筆し、捺印します。
・請求書提出後、公開の監査委員会で意見を述べることができます。
・請求書提出から2ケ月以内に決定があります。
・請求が退けられた場合、30日以内に裁判に訴えることができます。
・署名用紙、宣伝パンフレットなど、十分に用意しています。
・県内各地の連絡先は追ってお知らせします。また、各地区でスタッフを募集しています。
■10月 25日(土)第4回 午後2時〜静岡市青葉公園で 多くの参加を呼びかけます。 カンパのお願い
空港建設計画から20年が経過しました。県は2009年3月開港を大々的に喧伝していますが、地方空港存亡の危機が言われるなか、いっこうに盛り上がらない世論をみれば、県民はウンザリしながらも冷静であると見うけられます。また、空港の過去・現在・未来に大きな疑念を抱きながら、声を控えて見守る多数のひとびとがいます。
ただ、今日の事態は放っておけば取り返しのつかない泥沼にはまり込むほどの重大局面にあることも事実です。空港はいらない静岡県民の会結成から13年余が経ち、いろんな要因や事情をかかえ、また、さまざまな浮き沈みを経験しながら、会員のみなさんの支持を得て活動を続けてきました。
しかしながら、活動の裏付けとなる財政状況はきわめて厳しく、会の運営じたいに支障をきたしかねないほど悪化しております。
まことに恐縮ですが、空港西側制限表面の障害物件をめぐる攻防と、別紙にて案内しました住民監査請求の取組みを成功させるために、会員のみなさんに絶大なるカンパの要請をさせていただく次第です。
西側問題で開港は絶望的だ!
〜空港工事完成期日が11月1日に迫った!〜
30日、県民の会、知事に抗議文提出
これまで県は二度の完成期日変更、つまり開港延期申請を行ってきた。しかし、ここに来て!その前段の完成検査の申請ができそうにないことが明らかになった。そして、この検査に合格できなければ、当然開港もできない。さて、静岡県はどうするつもりか?どうすることができるのか?今や大問題となってしまった!「立木と土石」が残ったために工事完成ではないのだ。9月22日知事は定例会見で西側「立木」について初めて「事実」であることを認めた。しかし、その発言内容がまったく事実を歪曲させ、説明責任のかけらもないものだった。このため、9月30日県民の会は厳重な抗議をおこなった。
2008年9月30日 静岡県知事 石川嘉延殿
空港はいらない静岡県民の会 静岡空港に反対する共有地権者の会
抗 議
去る9月22日に行われた定例会見において、知事は空港西側の立木問題に関して以下のように事実をゆがめ、県民を欺く発言をした。われわれは、これに厳重に抗議するとともに、発言を撤回するように要求する。
1 知事は、「航空法の高さを越える立木の存在を1年前から把握していた」と述べたが、われわれはそれ 以前から制限を越える立木及び土石の存在を指摘し続けていた。にもかかわらず、県は言を左右にしてそ の存在に対する認否をこの9月の時点に至るまで行わなかったのである。
2 したがって、知事の「地権者との話し合いを続けてきた」との釈明が全くの虚偽であることは明らかで ある。
3 また、問題が発生した原因は、「07年3月までの段階から木が成長して伸びた」からだという抗弁は、 苦し紛れにも程があると言うしかない。わずか1年余で数メートルも伸びるものだろうか。
以上のように、知事の発言は事実に反し、県民に対する説明責任を放棄したものである。開港を不可能にするほどの問題を生起させた原因は、あげて県の空港建設事業自体、なかんずく、ずさんな測量をもって強権的に収用を急いだところにある。知事は自らの責任を地権者や反対運動の側に転嫁することなく、この失態を認めて県民に謝罪すべきである。この空港建設は不要・不急の事業の最たるものである。われわれはあくまでも県民の利益となるような県政の実現のために、知事が誠実に県民に説明し、県民と話し合うことを求めてやまない。
*会員のみなさんへ、多数のカンパにお礼を言います。これでどうにかこの一時期を精一杯活動することができそうです。また引き続きよろしくお願いいたします。 県民の会事務局
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